セルライトの予防には正しい食生活を送ることがとても大事。できるだけ無添加の自然食品を摂るようにしたり、老廃物がたまりやすい加工食品やインスタント食品を避けるようにしましょう。
ここでは、セルライトの原因にあわせた食材をご紹介しますので、ぜひ参考になさってみて下さい。
【むくみ解消の食材】
カリウム・マグネシウム・ビタミンを含む食材が効果的です。塩分の摂りすぎはむくみがひどくなる原因になるので、薄味を心がけましょう。
また、カリウムが不足するとインシュリンの分泌が減ってしまい、満腹感が得られなくなってしまいます。特に豊富なのはじゃがいもです。マグネシウムは利尿作用があり、ビタミンB6と併せて摂ることで、より効果的に働きます。
【血液をサラサラにする食材】
バランスの良い和食生活を心がければ自然と改善されていきますが、抗酸化成分が含まれる緑黄野菜やポリフェノールが血液サラサラの味方といわれています。
【冷え性に効く食材】
良質のたんぱく質、鉄分、ビタミンE、ビタミンC、ビタミンB群を多く含む食品の摂取がオススメ。アイスクリームなどの氷菓、冷たい飲料など、物理的に冷たい飲食物はできるだけ避けましょう。
ですが、炭酸水は例外。冷え性改善に効果的と言われています。意外にも砂糖は体を冷やす食材。甘味料はできるだけ黒砂糖やハチミツなどが良いと言われています。
【老廃物を取り除く食材】
おなかの中の掃除をしてくれる食物繊維やビフィズス菌などは、余分な水分を吸収しておなかの調子を整えてくれます。
食物繊維は1日に20gの摂取が推奨されていますが、これだけの量を摂るのは難しいので、ごはんを白米から玄米に変えるのがオススメ。玄米は精白米よりも食物繊維の量が4倍も多く含まれているんですって。知っていましたか?
入浴方法に気をつけるだけで、脂肪燃焼に大きな効果が期待できます。
おススメの入浴は、朝はシャワーで夜は半身浴の2回にわける方法。朝は43℃くらいの集めのシャワーで交感神経を刺激します。肩甲骨あたりにあてると脂肪燃焼の効果がアップしますよ。
夜は時間をかけてゆっくり低めの温度(38℃くらい)でじっくりつかる半身浴がオススメ。お湯の量は胸のあたりまで、腕はお湯につけずに、蒸気がこもるようにフタをします。じんわり汗が出てくる30分程度が目安です。
また、高温入浴と冷水シャワーなどの反復浴も神経を刺激しやすく体が活性化されます。時間の余裕がないと厳しいかもしれませんが、この一工夫が地道な努力として還ってくると信じて、是非トライしてみてください。